今日の紹介品種は紅映といって早くに酸が低くなって中晩柑の中では早生系に入ります。1月の初めごろから食べられます。畑でもヒヨドリやメジロが一番早く食べ始めます。酸が低いだけでなく糖も高い品種で15~16度になりすごく甘い柑橘です。でもいいことばかりではありません。果皮が剥きにくいのです。そして種がかなり多くてわずらわしく感じられます。美味しいのは美味しいのですが食べにくいことを考えると手を出しにくい柑橘です。
赤みが濃くてきれいですが、剥きにくいのは嫌ですね。皮がぽろぽろ千切れます。


どの袋にも種が入っているのが見えます。


糖度は15度以上あります。

種があっても野鳥はこの実が大好きです。今年もほとんど食べられてしまいました。